春休み「NINOKURA<わざとかんがえのくらし>蔵學校」
「在来大豆」で味噌づくり



不定期開校の「NINOKURA<わざとかんがえのくらし>蔵學校」。
NINOKURAが改蔵直後から普及に取り組んできた在来大豆での味噌づくりをします。

百年の味噌醤油蔵で体験する、六ヶ月後の未来に食べる味噌の仕込み。
まだ、家庭で味噌をつくっていた頃の記憶とわざがあるNINOKURAスタッフのもと、
児玉の農家関根さんの育てた、中までマスカット色の「関根豆」で、
「とんとん、くちゅくちゅ、はーっ・ぱっ」の春の2時間です。

●時間はどの日も10:15から約2時間
 4月2日(水)・6日(日)
●講習費 3000円 水の含ませ方、つぶし方によって、3〜5キロの味噌ができます。
 (材料費込:豆1キロ、入れもの、塩、麹)
●各日定員 10組
(お子さん連れOK。またお子さんのみの参加もOKです)
●参加者が用意するもの
 新聞紙2〜3枚、大きいボウル、すり鉢、すりこぎ棒、ざる
 (ない方、わからない方はご相談ください)

2013年4月11日付朝日新聞埼玉版で紹介されました

「NINOKURA回覧版」横浜「立春大吉大豆収穫祭」出店号外

申込は NINOKURA 0495(24)7878
   cafeninokura@gmail.com

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