春休み「NINOKURA<わざとかんがえのくらし>蔵學校」
「在来大豆」で味噌づくり

味噌づくり1

今春いきなり開校することになった「NINOKURA<わざとかんがえのくらし>蔵學校」。
第1弾はNINOKURAが改蔵直後から普及に取り組んできた在来大豆での味噌づくりです。

開蔵125年の味噌醤油蔵で体験する、6ヶ月後の未来に食べる味噌の仕込み。
まだ、家庭で味噌をつくっていた頃の記憶とわざがあるNINOKURAスタッフのもと、
児玉の農家Sさんの育てた大豆「行田在来」で、
「とんとん、くちゅくちゅ、はーっ・ぱっ」の春の2時間です。

●時間はどの日も 10時〜12時
 4月2日(火)・3日(水)
   27日(
)

●講習費 2500円
水の含ませ方、つぶし方によって、3〜5キロの味噌ができます。
 (材料費込:豆1キロ、入れもの、塩、麹)
●各日定員 10組
(お子さん連れOK。またお子さんのみの参加もOKです)
●参加者が用意するもの
 新聞紙2〜3枚、大きいボウル、すり鉢、すりこぎ棒、ざる
 (ない方、わからない方はご相談ください)

4月11日付朝日新聞埼玉版で紹介されました

「NINOKURA回覧版」横浜「立春大吉大豆収穫祭」出店号外

申込は NINOKURA 0495(24)7878
   cafeninokura@gmail.com

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